カターレ富山、左伴社長『「J3なら行かない」…J1に長くいてレンタル要望を受けた選手からよく耳にした言葉だ。』
現在J3首位カターレ富山の社長、左伴繁雄氏が自身のSNSにて考えを発信。
夏window解禁。
— 左伴繁雄 / Shatyoo (@shatyoo) July 16, 2021
「J3なら行かない」…J1に長くいてレンタル要望を受けた選手からよく耳にした言葉だ。
だがだ、代理人の方にはカテゴリーより、会社の成長/やっているサッカーの内容/チームの雰囲気等といった本質を見てアドバイスしてあげてもらいたいかなぁ。#tt #kataller #カターレ富山 #移籍 pic.twitter.com/BwUp7yWcHt
左伴氏は横浜F・マリノス代表取締役社長就任以来、湘南ベルマーレ(08-12年常務・12-15年専務)や清水エスパルス(代表取締役社長)、静岡県内にあるバスケットボールチーム、ベルテックス静岡のエグゼグティブスーパーバイザーに。
現在はカターレ富山の顧問として活躍している。
経営手腕は本物の彼の言葉に響く選手はいるのか。
J3の動向がますます楽しみですね!